SONY ZV-1レビュー 2週間使ってわかったこと(登録者5万人)

SONYのVlog用カメラを2週間使った感想です。

僕は5万人登録の犬のYouTubeを運営しています。(最近ガジェットチャンネルも始めました)
iPhoneより上くらいの初心者向けカメラと思ってたZV-1、いい意味で裏切られました

カメラ詳しくない僕だからこそ見える視点をお伝えできればと思います。
ひとまず思ったのは犬をかわいく撮れるし、気の利いた使いやすい簡単設計です!

ZV-1のことは知っていたけど、使ってみて印象が変わった良いことを書いていきます。
イマイチなポイントも最後に書くよ

目次(タップで飛べます)

sony zv-1とは

Vlogのために生まれた気の利いた小さいカメラです。


Amazonのページに書いてある、説明が素晴らしいのでそれにコメントを付けていきます。

貸し出ししていただいます(でも自由に言っていいと言われている)

1.0型センサー搭載、Vlog(自撮り動画)のために生まれたカメラ「VLOGCAM」登場!

そうそう、思ったより画質がよくてびっくりしました
動画から切り出した画像を置いておきます。


暗いところでもいい感じ!
ZV-1ってライバルはiPhoneかと思ったけどぜんぜん違った、ライバルはミラーレス一眼レフカメラだ。
背景のボケ感もいいよね

ワンプッシュで対象の被写体への素早いフォーカスを可能にする「商品レビュー用設定」。

寄るとこんなふうにボケます、いい感じ

商品撮影モードを外すとこんな感じ、それでも相当ボケる

背景をぼかして人物を印象的に映したい場合や背景をくっきり映したい場合などシーンに応じて背景のぼけ具合をON/OFFで切り替えできる「背景ぼけ切り替え」機能搭載。

噂に聞いていたけど、使ってみると感動しました

多分それは、この小さいカメラからこの画質が飛び出してくるだからだと思う
大きい一眼レフからボケがでるのは当たり前だけど、小さいのにこの画質ってのが気持ちいいのだと思う

いつでも気軽に持ち運べる小型軽量サイズ(わずか294g)

というわけで、こちらサイズは294gです
サイズ感的には「昔のデジカメ」ってサイズと軽さです

最初に箱を開けて思ったのは、「思ったよりちっちゃ!」です
頼りなくなる思うほど小さいです。

昔持ってたデジカメってポケットにいれたよね、あのサイズです(でも動画取るならシューティングクリップ的なやつを使った方が手ブレしづらくておすすめ)

撮影時は飛びているレンズ
電源オフにすると引っ込みます

いいレンズなんすよね

捉えたい物体を逃さず、撮影に集中できるスムーズなオートフォーカスシステム搭載だから、初心者でもかんたんに撮影できる!

今のデジカメはわりとどれもそうな気がするけれど、今使っているSONYのα6000(5年前の機種)よりスムーズにピントが合ってくれる。

この記事でZV-1本体を撮っているのはこのカメラ(一部iPhone11)
ちなみにレンズはこの単焦点

ナチュラルスキントーンや美肌効果で最適化された明るさ&色を実現。いつでも主役が映える映像に!

これも、そんな変わらんだろ…と思ってたけどめちゃくちゃ良くて思わず興奮気味奥さんに話した
色もいいし、さりげない美肌モードはよく出来ていると思う、他のSONYのカメラにも付けばいいのに‥・

バリアングル液晶

いやごめん、いいんだけど、他のメーカーでバリアングルのカメラを持っていて合って当たり前という感覚でした。
やはり便利。
いや、必須と言えるレベル

録画ランプを前面に配置しているから自撮り時に録画確認が可能で便利。

これ!

録画してたと思ったけどできてなかった!を防ぐ機能。
これも文章で見るより使ってみてわかった


ランプが大きくて、赤く光っていて目立つんです

写真でも伝わりづらいかもしれないけど、レンズひだり上のランプ。
思ったより目立ちます。この安心感すごい。
撮ったけど撮れてなかったことがある人のみわかる感覚。

自撮り時に安定感を高めるグリップと左人指し指がフィットするRECボタン配置。

グリップこれはピンときていない。
でも軽いから自撮りもしやすいのはわかります。

あ、でもRECボタンめちゃくちゃでかい。
かつてないほどにデカくて録画しやすい。(赤い丸のボタンが録画ボタン)

マイク性能も良好

α6000やPanasonicのG8の一眼レフカメラと比較して音がいいと思いました
ノイズが少ないし、普通に良い音。

話題になっていた風防も最高です。
外で撮って「ぼーー」って風の音だらけの時の絶望ったらね…
時間かけてテロップで見やすくするとかやっていますが、最初からキレイに音が撮れていたら一番いいので。

手ブレ補正も良好なんです

ネットで見ると「手ブレ補正微妙」と言う意見もあるんですが、

アクティブ手ブレ補正モードはそうとう良いと思います。

ただ、GoProやiPhoneと比較すると、手ブレ補正性能は強くありません。
具体的にどのくらいかと言うと

・室内で使用する時は、手ブレ補正がめちゃくちゃ効く
・外で撮る時、自分を被写体にしながら歩く時はいい感じ
・外に向けて歩くと、ちょっとグニャグニャした映像になる(効いてはいるんだけどね)

GoProやオズモポケット > iPhone > ZV-1 

このくらいの強さだと思って欲しい、GoProが異常なんだ。

という感じの手ブレ補正性能です。

追記 Amazonのレビューで手ブレ補正がダメだと書かれていたけど
オズモポケットが手ブレ補正が強すぎるだけで、普通のデジカメだと相当いい手ブレ補正なんです。
そういう考え方で行くといいカメラと思えるはず(画質は比べ物にならないGoProたちと)


ただ、ぜんぜん十分な範囲だと思う。
Panasonicの GH-5とかもこのくらいの手ブレ補正性能だと思うし、SONYの中ではかなり手ブレ補正が効くカメラです。

この画質で、外に気軽に持ち出せると思うと使えるなあという感じです。

あと、軽量だからこそ安いジンバルも使えます(重いカメラのジンバルは高い)
こういうの使えば、そうとうなめらかにはなりますね

sony ZV-1レビュー いまいちなところ

非常にいいカメラですが、こうだったらいいのに!と思う点はありました

拡大が遅い

ZV-1のレンズは24-70mmの広さです。
僕はずっとアクティブ手ブレ補正をONにしているので、もう少し狭くなります(結構狭い印象です)

ズームレンズがついてるだけでありがたいと思うんですよ、GoProとかにはついていないし。
ただ、そのズームの速度が結構遅いです。

うううううう、というスピード。
普段使っているズームレンズだと、レンズをくるっと回すと一瞬で拡大できるので、その違いに戸惑っています。

あと、拡大の時レンズの音が、動画に入っちゃうのはちょっときついです。

画角

画角狭いんですよね。

24mmだけどアクティブ手ブレ補正で28mm
使うまではそんなに使い勝手悪いかなあと思ってたけど…確かに…近いなあという感じがします。

もう少し広いと助かる…という場面は結構ありました

マイクロUSB

これはみなさん言っている通り。
充電するUSBの端子がマイクロUSBです。古い アンドロイドスマホなどを充電するあの端子です 

100歩譲って今はいいですよ、ただこのデジカメを数年使っていくとマイクロUSB端子のものはこれだけになってしまうかもしれないじゃないですか…

sony ZV-1をGoProと比較してみた

僕は毎日犬のYouTubeを撮っています。

外のお散歩はGoProが最強です、iPhoneでもいいけどiPhoneを壊しそうで嫌なのでGoProを棒にがっちり固定して使っています。
手ブレ補正は最強(オズモポケットとかも同じくらい強い)です。
GoPro7 → 今月(2020年10月)GoPro9を使っていますが、さらに手ブレ補正性能が強くなりました

ZV-1とGoProの手ブレ補正性能を比べるのはちょっとかわいそうです。
用途が違います。
圧倒的にGoProの方が手ブレ性能は上です。

ただ、画質の面で言えば圧倒的にZV-1の勝利です。
風景を撮った時、色の感じ、ボケ感ZV-1は一眼レフのような画質です。

また暗所性能もかなり違います。

GoProは画質マアマアなんですよね。
でもGoProはGoProじゃないと行けない時があって、重宝しています。

起動速度は段違い

GoPro9、撮影までの起動時間が遅いんです。
僕は犬のYouTubeをやっているので思うのかな…

撮ろうと思った瞬間に撮りたいでもGoProは起動から撮影まで数秒かかってその間にチャンスを逃す感じがしています。

SONY ZV-1をiPhone11と比較してみた

犬の撮影は外はGoProで、家の中では一眼レフカメラです。

ただ犬が可愛い顔をしている瞬間などさっと手元にあるのはIPHONEなのでIPHONEの撮影はかなり多いです
これは外でもそうでゴープロをすぐ起動できない時はIPHONEで撮影することも多いです

うちはiPhone11を使っています、以前使っていたiPhone7よりはかなり画質はあがりました
特に昼間の撮影はなかなかの高画質ですし、広角モードは広い画がとれて便利です。

広角モードはZV-1とはぜんぜん違います。

ただ…画質は昼間であろうが、夜であろうがZV-1の方が段違いに上です。

あ、手ブレ補正は段違いにiPhoneが上です。

sony ZV-1と一緒にあると便利なもの

撮影用ライト-MOMAN

補助ライト、USB-Cで充電できるので気軽に持ち出せておすすめです。
メインライトはデスクライトを使っています

光量と色を調整できて、スマホ用のモバイルバッテリーにもなります(USB端子があります)

BenQ Wit MindDuo

家庭用のライトなんですが、広く均等な光が出るライトらしいです。
同じコンセプトではバルミューダのライトがありますね

まとめ

いろいろ書きましたが、総合的に見て、思ったよりすごくよかったです、

強豪はiPhoneかななんて思ってたけど、画質の面では圧倒的でした
うちのマイクロフォーサーズのカメラと同等なイメージです。(これは内部の処理がいいからなのでしょうか?)

なのに軽い、圧倒的に軽い。でもGoProやスマホと比べるとでかい。
画質の割にめちゃくちゃ小さい印象です。

あと、マイクに風防ついてたり、ランプが強く光ったり、気の利く機能があるのが一番のポイントでしょうか。
スマホからグレードアップした機材を買う時にZV-1をおすすめされているのをよく見ます(最近見たのは板野友美さんとかチャラン・ポ・ランタンの小春さんとか)

正直「えー、それってどうなの?」って思っていました
iPhoneからそんなに画質変わるかな?って思ってました

でもぜんぜん違います、ZV-1にした方が絶対いいです、ちょっとした小物を撮る時
風景撮る時、良い映像が撮れます

喋りメインでもその数秒の動画を撮れるなら視聴者も楽しんでくれるんじゃないかと思います。

SONYのZV-1の作品事例(ソニーストアでみんなが作ってみました)みたいのなかなかすごいです。

https://www.sony.jp/vlogcam/store/special/stylist_vlog/?s_pid=jp_/vlogcam/_sttop_vlogcam_stylist-vlog

特にこの犬のやつうまいなあ…

シューティンググリップについて

僕はシューティンググリップをあまり必要だと思っていませんただし何らかの棒をつけると便利です

逆になりまた動画を撮影するときに棒をつけていると安定度が違いますこれはジンバルじゃなくてもかなり変わってくるので手ぶれ補正に悩んでいる人は家つけることをお勧めします(ちなみにiPhoneとかでも棒つけたほうが安定します)

定番はこれかな、うちでも使っています

この記事を書いた人

フリーデザイナー・ブロガーです。 /発想力系デザイナーなのでグラノーラ屋も始めました(4年目)/フリーランスで生き抜く方法を発信中。フリーランサー、ブロガー、「デザインを始めたい人」に向けてブログを書いています。/10万PV/2019年2月SBクリエイティブよりデザイン解説本出すよ

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