自分だけ置いていかれてる気がするデザイナーへ

デザイナーのベーコンです。

SNSや現実の世界で、自分以外の周りが思い切りがんばっている姿を見たとき…

「自分だけ置いていかれてる気がする」そんな気がするじゃないですか。

自分が他の理由で、デザインの経験を詰めていないときだと尚更そう思います。

僕もそんな気持ちを持っていたこともありましたが、最近ではこれはこれでいいんだなと自分を肯定できることが増えてきました。


僕がどんな気持ちでデザイナーとして「これはこれで経験」「自分は自分の道を広げていこう」と思ったか、そして業務で大きなデザインをしていなくても、「自分というデザイナーはこれでいいんだ(成長はしたいけど)」と思えるようになったかの頭の中身を書いてみようと思います。

この記事には一部提供を含みます

仕事に疲れたら、遊ぶのは重要です。
時代的にはオンラインや本を読むなど、一人で遊ぶ方法があるといいかもね。
満足して遊ばないと何もかもやりたくなくなってしまいますから。

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デザイナーってデザイン力じゃない思わせてくれたのは他業種への飛び込み

僕はデザイナー以外のことも結構やっているデザイナーです。
2015年ころはグラノーラブランド(製造販売)をやっていて、友達と一人4万円ずつ出し合って少しずつスタートし、最終的には奥さんと二人で運営していました。

売ってたグラノーラ、地元のりんご使ったり、脱酸素剤入れたり色々試行錯誤してたなあ

僕は製造はたまに手伝うくらいだったけど、一応自分でも作ることはできたし
梱包もりんごの乾燥作業や軽量袋詰の作業も100や1000じゃすまない以上はやっている

これは撮影用に撮ったから普段着だけど…借りてた工房にて

そんなことをしているともちろん、普通のデザイナーよりはデザインをこなしている量は少ないわけです。

「自分は経験値積んでいないんだろうか?」

という劣等感を持つこともありました。「こんなことしてる場合じゃない!?」ってね。今も0ではないし。

ただね、デザイナーってデザイン力じゃないんですよ。

例えば、今こんな状況でデザインや自分の仕事が減った人がいるとして

・結婚して家事に追われてる(男でも女でも)
・人に教える業務が多くなった
・そもそもデザイナーは副業で取り組む時間が少ない
・お金の計算ばかりでデザインできる量が減った…


デザイナーの最前線の現場にいないことで「自分だけ置いていかれてる、みんな毎日デザインやってるのに…」とデザイナーとして自信を失うってことあると思うんです。


ただ、それって本当にマイナスなのでしょうか?

デザイナーの価値とは…

デザイン難しいと悩んでる、これスタバだね

デザインの最前線にいて、毎日案件をこなしている人、本当にすごいです。
嫌味でもなく心から「お疲れ様です、毎日来た球を工夫して打ち返す作業は、遠くから見ているととても美しく見えてますよ!」と伝えたい。(渦中の本人は必死でその仕事の美しさが見えてないと思うので)

僕もデザインだけの仕事をやっていたときは、すごく鍛えられた気がしました。

21歳の頃、初めて入った会社でデザイナーをやっていたとき。

毎日毎日、社長が持ってきてくれた案件をデザインしていました、「もっと他のこともやりたい、仕事の奥深くに入りたい!」という気持ちもありました。
しかし思い出せば、あれはデザインに向き合うための最初の練習だった気がします。

デザインに打ち込めている人にも悩みはあると思いますが、上の方に書いたなんらかの理由でデザインに思う存分時間をかけれない方


僕はそれはそれでいいと思っています。
理由を言うと

デザイナーという仕事はデザイン力だけでやるものではないからです。

当たり前だけどね
でも僕たちデザイナーはデザインができればできる人ほど正当な道を進んでいる気がしてかっこよく思ってしまう。

でも、そんなうまく正当な道にいけないんだよね、些細なことで正当な道から少しずつ外れることもある。
正当な道から外れたら「ずるい」とか「デザイナーじゃない」とかそういうことじゃないと僕は思うんですよね。

価値って色々あると思うんです。
住んでる場所、働き方の形態、そしていちばん大事な自分の得意なことによってデザイナーの価値って変わっていきますよね。

結論を言うと

しゃべりが得意なデザイナーは、多分ディレクター兼デザイナーになった方がいいかもしれない。
思った以上にデザイナーってお金の話が苦手だったり、人前で声が小さい人って多かったりする。

しゃべりが得意なら、ちょっとデザイン能力が少なめでも食っていける気がする。

雇用する側になったりすると気づくこともあるよね

自分の価値を気づくのは逆の立場になってから

札幌でオフィス借りてみて初めて人を雇ったよ

自分の価値って、自分自身じゃわからないことが多いなと思います。

お客さんの立場になってわかること、上司の立場になってわかることってあるんだあって思ってて。

例として、僕だって田舎の普通のフリーランスデザイナーでした。

いや、普通と言うにはデザイン力は少なかったかもしれない、ただ怖いもの知らずで声は大きかったししゃべることは好きだった
(ただお金の交渉が苦手で営業マンを尊敬している)

そんな僕でもその地域最大の価値が、あったんです。
なんだと思います?

それは、「身近にいる」ということだったんです。

田舎ってそんなにデザイナーっていなくて、いるのは昔ながらの印刷会社にいるデザイナー。
印刷会社だと営業マンがいるのでデザイナーとは直接話せません。

ちょっと電話でよべば、自分のコーヒーやのデザインの相談ができるデザイナーってあまりいなかったんです。
そして、自分の事業の話を聞いて、デザインにしてもらうのって楽しいし夢が膨らみますよね

僕はそんな身近なデザイナーという立ち位置で仕事をしていていました。
お客さんと接していると「近さ」というものにすごく価値があるんだなあと感じることが多かったです。

そこで得た「田舎で数少ないデザイナー」という経験を今度はブログに書いてみるということをやってまた違う価値に変える…ということをやっていたのはまた別のお話。

話を戻すと…

お客さんがどう価値を感じてくれているのか探しましょう!までとは言わないけれど、自分がやっている好きな活動の中で「これを求められてる」と気づいたら求められていることを積極的にやっていくということは大事なんだあと思います。

自分だけ置いていかれてる気がするデザイナーへ

毎日犬の散歩行ってるよ

最初に書いたように、こんな理由でデザインの経験を積む時間がないとしても

・結婚して家事に追われてる(男でも女でも)
・人に教える業務が多くなった
・そもそもデザイナーは副業で取り組む時間が少ない
・お金の計算ばかりでデザインできる量が減った…

ライフスタイルは変わっていく中で、昔みたいにデザインに時間が取れなくても
今ある仕事の中で学んだことが、デザインにつながっていくと僕は信じています。

僕の場合グラノーラをやってから、催事にも自分で立ち

「こういうポップをつけると売れるのか」
「こんなキャッチコピーをつけると話しかけてくれる」

みたいなことをたくさん学びました、だって催事で売れないと自分のお金減るんですから大変なんです。
こんな自分事でデザインをすることができるデザイナーって少ないなと思いますし、ものを売るためのデザインをしてその評価を生で見て感じるってことはデザイナーの仕事の本質の一つだしなかなかできない経験じゃないかと思います。

結婚している人はもしかしたら、自分のわがままさに気づきディレクター成長があるかもしれない、病気をしたことで本当に誠実にデザインと向き合えるかもしれない、無駄なことって(あんまり)ないんだなあって思います。

もちろん、最初に行ったとおり、デザインをこなしまくる最前線のストロングスタイルもかっこいいと思うし、みんな憧れる姿であることは間違いないけどね。それ以外も道ってあるんだなと思います。

ナンバーワンのデザイナーになるなら?

最後に、「デザイナーとして置いていかれてる」と感じている価値を壊すために

「デザイナーのナンバーワンになるならどうするべきか」

を妄想して見ました。

そもそも、なにをもってのナンバーワを目指すべきでしょう?

知名度?
お金?
周りのデザイナーの支持?

どれをどのくらいできればナンバーワンデザイナーなの?という疑問が出てくると思います。

そしてどのナンバーワンもデザイン業務をひたすらやっているだけじゃ、たどり着けない領域です。

儲かるデザイナーになるならたくさんのスタッフを抱えて組織化した方が確率は高そうです、ただその場合はデザイン力より組織を作る力のほうが大事になってきます。

漫画や伝説だと圧倒的な(デザイン)力で、すべてが解決するパターンもあって、それがストーリーとして夢があるけど、実際の仕事ってある程度のバランス力って大事だよなあって思うんですよね。

あと、この話を書いていて思うのは、どこかに閉じ込められ映画や小説などでよくある話で、心の自由は奪えないって表現があるじゃないですか。

あれと同じで「心の中で考える、デザイン作業は誰も奪えない」と思っていて
街中で貼ってあるポスターを見てデザインの配色やバランスを考えること、落ちている石を見ながらバランス感覚を考えることはいつだってできて、

そんな役に立たなそうなことが、いつかどこかで役に立つのがクリエイティブな仕事だって思います。
いつかどこかで役に立たせるというか、無理やり役に立たせるという方が正しい気がします。

現に、まちなかのポスターを見て「こうやったらもっといいデザインになる」とやっていたことを僕は何度も何度もブログに書いていて、それがどこかの誰かの役に立って僕のためになっている気がする。

それは僕がブログを書いてるからで、自分でその経験を活かす状況を作ることで、過去の自分の経験を肯定したりお金に変えることができるんだと思います。

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